脳出血で手術を受けた際に、もう一つ病気が見つかっていた。
それが僧帽弁弁膜症です。
心臓の僧帽弁という弁の閉じが悪いらしく逆流を起こしているとのこと。
手術は九月だったが、経過観察の為だと思う先日、検査を受けて来ました。今後も定期的に検査を受け、異常があるか苦しい等の症状があったら手術にしようとのこと。
なんかもう、踏んだり蹴ったりで、あーもう うわーーーって気分ですが、手術怖いなって、思ったら、一回、頭開けてんじゃないかって思い出したよ。もーお腹一杯だよ。まあ平静に過ごすのがとりあえず一番かなと思う。
子供の頃、持久走や遠泳が苦手だった、この病気と関係あるかと先生に聞いたが、関係ないんじゃない?てな返事だった、
ええええとあーそーですか、まいっかな。
追記
後で、同席していた母に聞いたら、手術しても10年程度しか持たない。再度手術が必要になる可能性が高いので若い内はお勧めしない、みたいなことも言われたようです。手術と聞いてビビり上がって話が頭に入ってなかったのでしょうか。